親愛なる旧友へ・・・

今日は、堅苦しい話はせずに、
旧友に向けたメッセージを書きたいと思います。

あなたが「現状を変えたい!」と思われているのであれば
是非、一読ください。


 

大きなリスクを取らなければ、
人は"本当の意味での主体性"を発揮することはできない

つまりそれは、大きなリスクを取らない限り
人は変われないということ

賛否はあると思うけど、僕はこのテーゼに賛同する。

なぜなら、僕の人生がまさにそうだからだ。

大学を中退するときも、Fテレビを退社するときも、
何か保険があって辞めたわけではない。

大学を中退した後に、Fテレビ局の入社が確定したし、
Fテレビ局を退職した後に、今のオンライン事業と出会った。

 

何かの保険(内定、安定)の元、手放す(捨てる)ことを決断したわけじゃない。

何かを変えることができるのは
何かを捨てることができる者

何一つリスクなど背負わないままで
何かが叶うなど…

有名な歌の歌詞だ。

本当にその通りだと激しく同意できるが、
残念なことに、人は往々にして、現状維持が大好きな人間だ。

 

だから、今の安定した生活を保ったまま、
何か(収入、時間の自由、人脈 等)を大きく変えようとするのは、
恒常性(ホメオスタシス)が強く働くので、結局実現できないことが多い。

 

保険を作ることは、逃げ道を作るということだ。

もちろん、逃げ道があった方が、大成できるという人も一部いるだろう。
それは理解できる。

しかし、退路を断った人の方が、遥かに大きく成功できることは明白だ。

なぜなら、決断の強さが、他者のそれとはあまりにも違うからだ。

 

「背水の陣」という有名なことわざがある。

僕の人生はまさにこれの連続だった。

 

後ろには常に逃げ道のない大きく深い川があり、前には乗り越えるべき壁がある。

「乗り越えなきゃ…」とか「乗り越えたい!」とか
そんな生ぬるい決断ではない。

「乗り越えなきゃ死ぬ」これに尽きる。

 

いつでも逃げれるような状態で戦いを挑むのと

退路を完全に断ち、負け=死を背負って戦うのと

どちらの方が勝利を掴む可能性が大きいだろうか。

 

もちろん、本質的な話をすると、人生は勝ち負けではないことは確かだ。

では質問を変えて、どちらのタイプの人間の方が、
自分が望む理想のライフスタイルを掴むことができそうだろうか?

 

僕は後者だと思う。

そして何より、僕自身が後者の体現者である。

 

僕が今のライフスタイルを手に入れることができたのは、
紛れもなく、退路(逃げ道)を断ち、
人生における大事な転換期で、あらゆる保険を捨ててきたからだ。

 

ここまでベラベラと話してしまった後で大変恐縮だが、

自分が死んでも続いていくような会社を立ち上げたい!
歴史に名を刻めるような偉業を成し遂げたい!
日本の社会に新しい価値を創造したい!

このような大義や使命がないのであれば、初めから僕の話を聞く必要はなかった。

 

僕がさっきから話していたことは全て

変わりたい!と懇願する者に向けた強い(いささか強すぎる)メッセージだ。

 

そんなに大きく変わらなくて良い。

自分の生活さえ守れればそれで良い。

現状維持が好きだからこのままで良い。

変化する勇気なんてないから今の生活のままで良い。

たとえ将来リストラされて途方に暮れてもそれはその時に考えれば良い。

 

もし君がそう考えているならば、ここまで話したことは忘れてくれ。

そして、現状維持の延長線上にある未来に向けて、
今のまま歩みを進めればそれで良いと思う。

 

ただ、1つだけ言わせてほしい。

現状維持は衰退である。

 

 

追伸;

 

「ライフスタイルの自由度」というのは、
「自分でコントロールできるものがどれだけ多いか」に帰着すると思っています。

 

僕は「麦わらのルフィ」と「尾崎豊」を人生のメンターとして仰いでいるので
「自由」という価値観が最も好きです。

そしてその自由こそ、「コントロールできること」と同義だと思っています。

 

僕は月曜日の昼下がりから、行きつけのカフェで、
鼻をほじりながらボケーっとしていても、
誰からも怒られない生活を手に入れることができました。

これはまさに「行動のコントロール」です。

 

話したくもない嫌味な上司と、愛想笑いを浮かべながら無理矢理話す必要もなくなりました。

好きな人と、好きな時に、好きなことだけを話すことができます。

これも「人間関係のコントロール」ですよね。

 

そして何より、過不足なく好きな分にだけ調整して、
お金を受け取れる3つの柱を作ることができました。

「収入のコントロール」です。

 

僕はこの"自由にまみれた"人生が大好きです。

そしてそれをあなたにも掴んでもらいたいと思っています。

 

しかし、それは「会社」や「仕事」、「家族」や「恋人」など
自分を支配し取り囲むものがあっては成しえない茨の道です。

全てを捨ててまでも自己実現のために努力することができるか。
あなたにその勇気があるか。

試されています。

 

そんな想いを込めて、最後に僕から一番伝えたいメッセージを・・・

 

今のライフスタイルに
収入を合わせるのではなく

自分が理想とするライフスタイルに
自分の収入を合わせる

そのための勇気を持ち、
そのための努力を惜しまない

 

これこそが、僕たちの目指すべき目標だと思います。

 

凌太

1 個のコメント

  • 凌太さん

    いつも学びの深い記事をありがとうございます。

    変わりたいと人は誰でも「漠然と」思うけれど
    そこに行動と実践が伴わないのは
    「まぁでも、いいや今のままでも死なないし」
    という深層心理が潜んでいるから。

    窮地に立った時こそ、
    本当の力が発揮される。

    “海老の天ぷらを40°であげたら一時間揚げてもクタクタだけど
    180°なら3分で揚がる

    君の努力は40°。”

    そんな格言をいつだったか目にした時、身が凍る思いがしました。

    若い時に流さなかった汗が、年老いてから涙になるように。今という時間に、どれだけの熱量で、どれだけの努力をするのか。

    人生は、目を凝らさなければ見過ごしてしまうほどの些細な選択の積み重ね。

    覚悟のある人間こそ、その決断ーーー決めて、断つーーーという行為を、目指す方向めがけて細やかに明確に、正しくできるのだと思います。

    凌太さんと初めてお会いした時、私は無知の塊で、今でこそそこからほんのちょっと前進を感じますが、学べば学ぶほど無知の知は広がるばかりです。

    だからこそ、理想のライフスタイルをめざす覚悟も、今はあります。

    出会ったものは敵でも仲間でも巻き込んで影響を与えてしまう。凌太さんはリアルルフィみたいだなぁって僭越ながら思いました笑

    いつもありがとうございます。

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